デジタル博物館「濟州島の文化と言語」

일본어표준어
-의
名<な>이름
〜ない
無<な>い없다
内部<ないぶ>안, 속, 내부内部
ナイフ창칼, 주머니칼, 나이프
内容<ないよう>내용内容, 속, 알맹이
腦<なう>, 머릿골
中<なか>가운데, 중앙中央, 중간中間
仲<なか>사이
長雨<ながあめ>줄기차게 내리는 비
長<なが>い길다
長<なが>い間<あひだ>오래, 오랫동안
長<なが>い間<あひだ>ANの오래다
仲買<なかがひ>거간居間
仲買人<なかがひにん>거간居間
仲<なか>が惡<わる>い사이가 나쁘다
長<なが>さ길이
流<なが>し1싱크대
流<なが>し2수채
流<なが>す떠내려보내다, 쏟다, 흘려보내다, 흘리다
泣<な>かせる울리다
仲違<なかたが>ひする등지다
なかなか제법
中<なか>に안에, 속에, 사이에
仲間<なかま>같은 생각을 가진 사람
中味<なかみ>내용内容, 속, 알맹이
長實雛芥子<ながみひなげし>좀양귀비楊貴妃
仲睦<なかむつ>まじい다정多情하고 친하다, 다정多情하다
眺<なが>める바라보다
中指<なかゆび>가운뎃손가락, 중지中指
ながら-(으)면서
流<なが>れ星<ぼし>별똥
流<なが>れる흐르다
泣<な>き言<ごと>넋두리, 푸념
泣<な>き女<をんな>대곡녀代哭女
啼<な>く울다
鳴<な>く(쥐가) 울다
泣<な>く울다
鳴<な>く(새가) 울다
鳴<な>く울다
鳴<な>く(돼지가) 꿀꿀거리다
なくす없애다
無<な>くす잃다
なくなる사라지다
無<な>くなる없어지다
毆<なぐ>られる맞다
撲<なぐ>る치다, 패다
嘆<なげ>き한탄恨歎
投<な>げ込<こ>む들이뜨리다
投<な>げ付<つ>ける겨냥해서 던지다
投<な>げ飛<と>ばす내던지다
投<な>げる내던지다, 던지다, 팽개치다
和<なご>やかだ포근하다
名殘惜<なごりを>しい서운하다
梨<なし>
無<な>しに없이
成<な>す이루다
茄子<なす>가지茄子
爲<な>す하다
何故<なぜ>
なぜなら왜냐하면
謎<なぞ>1수수께끼
謎<なぞ>2수수께끼
なぞなぞ수수께끼
鉈<なた>손도끼
名高<なだか>い유명有名하다
雪崩<なだれ>눈사태沙汰
夏<なつ>여름
懷<なつ>かしい그립다
なづな냉이
ナツノハナワラビ늦고사리삼
棗<なつめ>대추
撫<な>でる쓰다듬다, 어루만지다
など
七歳<ななさい>이롭
七歳<ななさい>이롭
七十<ななじふ>칠십七十, 일흔
七<なな>つ일곱, 칠
七星天道<ななほしてんたう>칠성七星무당巫堂벌레
斜<なな>め비스듬하다
斜<なな>めANの비스듬하다, 잦바듬하다
何<なに>무엇
何<なに>(も)아무것
何<なに>か뭔가
何<なに>があっても무슨 일이 있더라도
某<なにがし>아무개
七日<なのか>(間)이레七日
繩<なは>바, 밧줄, 새끼, 새끼줄, 참바
苗代<なはしろ>못자리
苗代苺<なはしろいちご>멍석딸기
繩跳<なはと>び줄넘기
苗<なへ>
鍋<なべ>냄비
苗床<なへどこ>모판
鍋料理<なべれうり>찌개
治<なほ>す고치다
直<なほ>す고치다, 수리修理하다
直會<なほらひ>(祭祀の供へ物を分けて食べること)음복飮福
治<なほ>る(병이) 낫다
生<なま>, 날것
生暖<なまあたた>かい매작지근하다, 매지근하다
怠<なま>けて게을리
怠<なま>け者<もの>게으름쟁이
怠<なま>ける게으름 피우다, 게을리 하다
海鼠<なまこ>해삼海蔘
なまじ섣불리, 어설피, 오히려, 차라리
なまじいに섣불리
なまじっかAN어중간하다
なまなか어설피
生<なま>ぬるい매지근하다
名前<なまへ>이름, 명칭名稱
生水<なまみづ>생수生水
訛<なま>り사투리
生<なま>わかめ날미역
波<なみ>물결, 파도波濤
竝揚羽<なみあげは>범나비, 호랑虎狼나비
波打<なみう>つ파도波濤치다
波<なみ>が立<た>つ물결이 일다
涙<なみだ>눈물
涙<なみだ>を流<なが>す눈물을 흘리다
なみなみと찰찰
ナムル나물
蛞蝓<なめくぢ>민달팽이, 괄태충括胎蟲
滑<なめ>らかAN매끄럽다, 매끈하다, 미끄럽다
なめらかだ곱다, 곱다랗다
舐<な>める핥다
惱<なや>み시름
惱<なや>む고민苦悶하다
楢<なら>참나무
慣<な>らす익히다, 길들이다
馴<な>らす익히다, 길들이다
ならず者<もの>망나니
習<なら>ふ배우다
竝<なら>べる늘어놓다, 배치配置하다
鳴<な>る울리다
生<な>る열리다
爲<な>る되다
成<な>る되다
鳴子百合<なるこゆり>진황정陳黃精
なるほど그렇군
熟鮨<なれずし>식해食醢, 생선生鮮
慣<な>れてゐる익숙하다
慣<な>れない설다, 덜 익다
馴<な>れる익숙해지다
慣<な>れる익숙해지다
何<なん>-
南京豆<なんきんまめ>땅콩
南京蟲<なんきんむし>빈대
なんだ애걔
納戸<なんど>저장실貯藏室, 고방庫房
何度<なんど>も자꾸
何日<なんにち>며칠
何日<なんにち>(間)며칠
何<なん>の무슨
何<なん>の(〜も)아무
何分<なんぷん>몇 분
南北<なんぼく>남북南北
南洋金目<なんやうきんめ>눈돔
南洋杉<なんやうすぎ>남양南洋나무
何<なん>らかの모종某種
二<に>둘, 이
荷<に>
-(으)로, -에
〜にあたる關係<くわんけい>-뻘
似合<にあ>ふ어울리다
煮<に>え立<た>つ끓어오르다
二階<にかい>이층二層
苦<にが>い떫다, 쓰다
苦菜<にがな>씀바귀
苦艾<にがよもぎ>
面皰<にきび>여드름
賑<にぎ>やかAN번화繁華하다, 북적이다
賑<にぎ>やかな번화繁華하다, 북적이다
握<にぎ>る잡다, 쥐다
肉<にく>고기, 살
憎<にく>い밉다
肉體<にくたい>
肉蠅<にくばへ>쉬파리
憎<にく>む미워하다
肉屋<にくや>쇠고기・돼지고기 따위를 파는 집, 고기 장수
荷鞍<にぐら>길마
二月<にぐわつ>이월二月
逃<に>げ出<だ>す도망逃亡가다, 도망逃亡치다, 달아나다
逃<に>げる도망逃亡가다, 도망逃亡치다, 달아나다
煮込<にこ>む고다
にこり빙시레
濁<にご>り酒<ざけ>탁주濁酒
濁<にご>る흐려지다
二歳<にさい>두습, 이듭
二歳<にさい>두습, 이듭
仁座鯛<にざだひ>쥐돔
西<にし>西쪽, 서西
虹<にじ>무지개, 홍예虹霓, 홍예虹蜺
西風<にしかぜ>서풍西風, 하늬바람
錦紫蘇<にしきじそ>콜레우스, 콜리어스
錦蛇<にしきへび>비단緋緞
二十<にじふ>스물, 이십二十
二十一<にじふいち>이십일二十一
二十三<にじふさん>이십삼二十三
二十二<にじふに>이십이二十二
鰊<にしん>청어青魚
鰊<にしん>(食用鮮魚)비웃
二千<にせん>이천二千
似<に>た닮은, 비슷한
荷駄<にだ>짐바리
にたり환도環刀상어
日曜日<にちえうび>일요일日曜日
二重<にぢゅう>이중二重
ニッキ계피桂皮
日光<にっくわう>햇빛
日蝕<にっしょく>일식日蝕
日數<にっすう>(한수사) 일
日本<にっぽん>일본日本
煮詰<につ>まる밭다
煮詰<につ>める고다, 달이다
似<に>てゐる비슷하다
二等<にとう>이등二等
二度目<にどめ>두벌
擔<にな>ひ棒<ぼう>목도
庭<には>뜰, 마당, 정원庭園
にはか雨<あめ>소나기
鷄<にはとり>
鷄賣<にはとりう>り1닭장수
鷄賣<にはとりう>り2닭장사
鷄籠<にはとりかご>닭의어리
庭柳<にはやなぎ>마디풀
二百<にひゃく>이백二百
鈍<にぶ>い1뜨다
鈍<にぶ>い2뜨다, 무디다
鈍<にぶ>い3뜨다
入手<にふしゅ>する획득獲得하다, 입수入手하다, 손에 넣다
入隊<にふたい>する입대入隊하다
入浴<にふよく>목욕沐浴, 입욕入浴
入浴<にふよく>する목욕沐浴하다
匂<にほ>はす피우다
匂<にほ>ひ냄새, 향기香氣
にほひうど승검초
匂<にほ>ふ냄새가 나다
臭<にほ>ふ냄새가 나다
日本鼬<にほんいたち>일본족제비
日本語<にほんご>일본日本말, 일본어日本語
日本人<にほんじん>일본日本사람, 일본인日本人
荷物<にもつ>
にゃあ아옹
にゃんこ아옹개비
ニュース뉴스
乳鉢<にゅうばち>막자 사발沙鉢
乳棒<にゅうぼう>막자
女房<にょうばう>마누라, 여편네
女房持<にょうばうも>ち핫아비, 유부남有婦男
にょっきり우뚝
韮<にら>부추
煮<に>る조리다
似<に>る닮다
煮<に>る지지다
楡<にれ>느릅나무
〜人<にん>(고유 수사) 명
人氣<にんき>인기人氣
人形<にんぎゃう>인형人形
人間<にんげん>인간人間
妊娠<にんしん>임신妊娠
妊娠<にんしん>する임신妊娠하다, 아이를 배다
認定<にんてい>인정認定
大蒜<にんにく>마늘
にんにく類<るい>파속, 오훈채五葷菜
人夫<にんぷ>일꾼, 역군役軍
糠<ぬか>쌀겨, 보늬
拔<ぬ>かす빠뜨리다, 빠트리다
ぬかるみ시궁창, 진펄
拔<ぬ>く빼내다, 빼다, 뽑다, 뽑아내다
脱<ぬ>ぐ벗다
拔<ぬ>ける빠지다, 결핍缺乏되다, 결여缺如하다
盜<ぬす>み도둑질
盜<ぬす>む훔치다, 도둑질하다
布切<ぬのき>れ헝겊
布地<ぬのぢ>천, 피륙
縫<ぬ>ひ合<あ>はせる깁다
縫<ぬ>ひ付<つ>ける깁다
縫<ぬ>ひ目<め>솔기, 실밥
縫<ぬ>ひ物<もの>바느질
縫<ぬ>ふ꿰매다, 바느질하다
沼<ぬま>늪, 소
塗<ぬ>る바르다, 칠하다
ぬるい미지근하다
濡<ぬ>れる젖다
濡<ぬ>れる맞다
根<ね>뿌리
寢入<ねい>る잠들다
尿<ねう>소마, 소변小便, 오줌
尿管結石<ねうくわんけっせき>요관결석尿管結石, 요석尿石
尿結石<ねうけっせき>요관결석尿管結石, 요석尿石
寢<ね>かせる눕히다, 재우다
願<ねが>ふ바라다
葱<ねぎ>
ネクタイ넥타이
猫<ねこ>고양이
猫鮫<ねこざめ>괭이상어
猫<ねこ>じゃらし강아지풀, 가라지
寢言<ねごと>잠꼬대
猫<ねこ>の乳<ちち>까마귀베개
鼠<ねずみ>
ねずみ年<どし>쥐띠
鼠黐<ねずみもち>광나무
根太<ねだ>마룻귀틀
値段<ねだん>0, 가격價格, 값, 금
螺子釘<ねぢくぎ>나사螺絲
捩<ねぢ>る비틀다, 꼬다, 틀다, 돌리다
熱<ねつ>
熱<ねつ>が出<で>る나다
寢付<ねつ>く잠들다
熱<ねっ>する데우다
寢<ね>てゐる누워 있다
子年<ねどし>쥐띠
寢坊<ねばう>늦잠
粘<ねば>っこい차지다
寢<ね>ぼすけ잠꾸러기
眠<ねむ>い졸리다, 잠이 오다, 졸음이 오다
眠氣<ねむけ>졸음
眠<ねむ>り
眠<ねむ>る자다, 잠자다
根室附子玉<ねむろぶしだま>괴불나무
根本<ねもと>둥치, 밑동
根<ね>も葉<は>もない아무런 근거도 없다
狙<ねら>ふ노리다
寢<ね>る1눕다, 드러눕다, 자다
寢<ね>る2뜨다
〜年<ねん>(한수사) 년
年<ねん>해, -년
年忌<ねんき>제사祭祠, 제사祭祠 명절名節
捻挫<ねんざ>염좌捻挫
粘土<ねんど>점토粘土
ねんねんころりよ어린 아이를 잠자우려고 내는 소리
年齡<ねんれい>나이
燃料<ねんれう>연료燃料, 땔감, 땔거리
-의
箆<の>살대, 화살대
野<の>들, 들판
-의
野茨<のいばら>찔레나무
膿<のう>고름
農家<のうか>농가農家
農機具<のうきぐ>농구農具, 농기農器, 농기구農機具
野兔<のうさぎ>토끼
農作物<のうさくぶつ>농작물農作物
農作業<のうさげふ>농사農事
凌霄花<のうぜんかづら>능소화凌宵花, 능소화凌宵花나무
農夫<のうふ>농부農夫, 농사農事
農民<のうみん>농민農民
能力<のうりょく>능력能力
逃<のが>す놓치다
軒<のき>처마
芒<のぎ>까끄라기
軒先<のきさき>처마끝
野芥子<のげし>방가지똥
鋸<のこぎり>거도鋸刀, 톱칼
鋸<のこぎり>
鋸鍬形<のこぎりくはがた>톱사슴벌레
鋸鮫<のこぎりざめ>귀모도리, 톱상어
殘<のこ>す남기다
殘<のこ>り나머지
殘<のこ>る남다, 머물다, 있다
熨<の>し鏝<ごて>인두
載<の>せる싣다
望<のぞ>む하다
喉<のど>목, 목구멍
のどが渇<かわ>く목이 마르다
喉佛<のどぼとけ>갑상연골甲状軟骨, 결후結喉, 울대뼈, 후골喉骨
罵<ののし>る하다, 욕설辱說하다
伸<の>ばす펴다, 뻗다, 늘이다, 늘리다
延<の>ばす펴다, 뻗다, 늘이다, 늘리다
野原<のはら>들, 들판
野薔薇<のばら>찔레나무
伸<の>び기지개
伸<の>びる1늘다
伸<の>びる2길어지다, 벋다, 연장延長되다, 자라다
野蒜<のびる>달래
延<の>びる길어지다, 연장延長되다, 자라다
伸<の>びをする기지개켜다
野葡萄<のぶだう>개머루
上<のぼ>り坂<ざか>오르막, 치받이
登<のぼ>る올라가다, 올라오다
昇<のぼ>る뜨다, 올라가다, 올라오다
昇<のぼ>る(해가) 돋다
飮<の>ませる먹이다
鑿<のみ>끌, 정
蚤<のみ>벼룩
呑<の>み込<こ>む삼키다
蚤之口<のみのくち>별우럭
飮<の>み干<ほ>す들이켜다
飮物<のみもの>음료수飲料水
飮<の>み屋<や>술집
飮<の>む마시다
〜のやうに같이
野良仕事<のらしごと>の助<たす>け合<あ>ひ품앗이
糊<のり>
海苔<のり>海苔
乘物<のりもの>탈 것
のろ노루
のろい굼뜨다, 뜨다
のろじか노루
呪<のろ>ふ저주詛呪하다
のろま행동行動이 굼뜨고 약간若干 모자란 듯한 사람을 이르는 말